取得と更新
- 公式オープンデータ一覧からCSVリンクを自動発見します。
- 250ms以上の間隔、リトライ、ETag・更新日時を使ったキャッシュ付き同期を行います。
- 元ファイルを保存し、取得日時とSHA-256をmanifestへ記録します。
- CSVを会議、案件、採決イベント、議員、表決へ分解します。
- 提出情報と人手確認済みの公式議案書を合成します。
- エラー0件を確認した後だけ公開用JSONを生成します。
案件種別と提出者を分ける
「議案」「発議」「請願」「陳情」は案件種別です。これとは別に、提出元(市長・執行部提出/議員・委員会提出/市民等提出)、提出者種別、提出者名・主体、提出日、確認状態、根拠資料を持ちます。
公式審議結果CSVで大分類だけ確認できる案件は「大分類まで確認」と表示し、当時の市長名や特定議員名を補いません。個別の公式議案書・発議書の提出欄を確認した案件だけ「公式資料で確認済み」とします。PDFの文字抽出は検索補助とし、対象ページを画像化して提出欄を目視照合します。
提出者、発議の賛成者、請願の紹介議員、委員会代表者は別の役割です。また、これらの役割と採決時の賛否も別の記録として表示します。請願者・陳情者の住所、電話番号、署名、連絡先は取り込みません。
政策分野
政策分野は案件名のキーワードによる検索補助用の自動分類です。公式の分類や議員の政治的立場を示すものではありません。案件詳細に「自動分類」と明記し、該当しないものは「その他」にします。
表決記号
| 公式記号 | 正規化値 | 表示 | 注意 |
|---|---|---|---|
| ○ | yes | ○ 賛成 | 原記号も保存 |
| × | no | × 反対 | 原記号も保存 |
| 欠 | absent | 欠 欠席 | 平成26年第2回定例会以降 |
| - | abstain | - 棄権 | 平成26年第2回定例会以降 |
| - | absent_or_abstain | - 欠席または棄権 | 平成26年第1回定例会以前。どちらかへ推測しない |
| 空欄 | chair_not_voting | 議長として表決不参加 | その行で空欄が一人だけの場合に公式凡例を適用 |
| 空欄 | unknown | 資料上不明 | 複数空欄など議長を特定できない場合 |
案件と採決を分ける
同じ議案番号に修正案、修正部分を除く原案、本会議最終採決がある場合、一つの案件に複数の採決イベントを保持します。委員会と本会議、継続審査動議と条例案そのものを上書きしません。
議員名と所属
空白、全角半角、Unicode正規化、旧字体の一部を検索用キーで統合します。ただし、改名・通称が同一人物か確証がない場合は人が資料を確認するまで統合しません。CSVに採決時会派がないため、現在の会派を過去へ遡及させません。
2006〜2010年
公式CSV公開開始以前のPDF・議会だよりは、テキスト層と表の列対応を確認できるものだけ登録対象とします。OCR結果や崩れた表をそのまま公開しません。現在の不足は収録状況に表示しています。
分かりやすい説明
すべての案件ページに、公式CSVの案件名・種別・結果から作る基本説明を掲載します。金額、条文の変更箇所、提案理由などCSVにない情報は推測しません。条例本文や会議録まで個別確認した案件では、出典ID、作成日、確認日を持つ詳細説明を優先表示し、同期処理は人が確認した説明を上書きしません。